コロンバス-オハイオ州のFEMA災害復興センターは、6月4日火曜日から新しい営業時間となります。一つのセンターの営業時間は、平日と土曜日の午前9時から午後6時30分までとなります。オーグレイズ郡とデラウェア郡のセンターは、6月8日(土)までの永久閉鎖まで、更新された営業時間に従います。
オーグレイズ郡とデラウェア郡のセンターは以下にあります:
Auglaize County Administration Building
209 S. Blackhoof St.
Wapakoneta, OH 45895
開館時間午前9:00~午後6:30(火曜日6月4日(火)~6月8日(土6月8日
The Journey Fellowship
70 N. Walnut St.
Galena, OH 43021
開館時間午前9:00~午後6:30(火曜日6月4日(火)~6月8日(土6月8日
ローガン郡にあるセンターは、追って通知があるまでオープンしています:
Indian Lake EMS District Building
280 N. Oak St.
Lakeview, OH 43331
営業時間月曜~土曜:午前9時~午後6時30分、日曜定休。
災害復興センターでは、3月14日に発生した竜巻による被害や損失を受けたオハイオ州の人々が、FEMA、米国中小企業庁(SBA)、州および地方機関の専門家と直接会い、利用可能なサービスや支援プログラムについて学ぶことができます。さらに、被災者はFEMAやSBAの援助を申請したり、申請に必要な書類を提出したり、申請状況を確認したり、不服申し立ての方法に関する情報を得たり、災害援助に関する質問に答えたりすることができます。被災者はどのセンターを訪れても支援を受けることができます。予約は不要です。飛び込みも歓迎です。
被災者は、7月1日の期限までにFEMAの援助を申請するために災害復興センターを訪れる必要はありません。センターに 行かずに申請するには、オンラインのDisasterAssistance.govにアクセスするか、FEMAモバイルアプリをダウンロードするか、FEMAヘルプライン(800-621-3362)に電話できます。ビデオ・リレー・サービス、字幕電話サービスなどのリレー・サービスを利用している場合は、申請時にそのサービスの番号をFEMAに伝えてください。
申請について質問がある場合は、FEMAヘルプラインに電話することもできます。FEMAの審査を受けるための書類は、復興センターを訪れる以外に、郵送、ファックス、またはDisasterAssistance.govのアカウントにアップロードして提出することもできます。FEMAのオンライン・アカウントを開設するには、DisasterAssistance.govにアクセスし、「Apply Online」をクリックして指示に従ってください。
オハイオ州での災害復旧活動に関するさらに詳しい情報は、www.fema.gov/disaster/4777.