FEMA直接リースプログラムがレーン郡の不動産管理の供給源を探しています。 [https://www.fema.gov/ja/node/612639] Release Date: 2월 5, 2021 > オレゴン州セーレム > –2020年にオレゴンで発生した破壊的な山火事及び突風の惨事の対応策として、FEMAは現在、レーン郡における山火事の被災者に仮住宅を提供する直接リースプログラムに参加する事に関心のある、有資格の不動産管理会社を探しています。 > 直接リースプログラムのもとFEMAは、本来一般公衆には提供されない種類の住宅物件(社宅や別宅など)をFEMAへの被災支援申請者が仮住宅として使用できる様、不動産所有者と契約を結ぶことを考慮しています。不動産所有者による応答期限は、2021年2月12日、太平洋標準時間の正午です。 >  > FEMA > は、主にレーン郡で事業を営む不動産管理会社を探していますが、関心のある所有者のすべてに参加をお勧めします。直接リースプログラムのもとFEMAは、本来なら一般公衆には提供されない種類であるが、FEMAが即座にリースできるという物件を探しています。こうした物件はすべて、地元、地域、および連邦政府の規制・基準を厳守していることが要求されます。例としては、企業所有の社宅、休暇用レンタル、個人の別宅(一戸建て、多世帯用家屋、アパート、マンション、タウンハウス、あるいは簡易住宅)などです。直接リースは、FEMA被災支援申請者に仮住宅を提供するプログラムで、期間延長選択肢のある、最低18か月のリースを提供するプログラムです。 当プログラムへの参加に関心のある不動産所有者は、下記の情報を提供してください。 > * > 建物の名称、場所、所有者氏名、および電話番号; >      * > FEAMが独占的に使用できる物件それぞれの、ベッドルームの数とその他の間取りの数 > (洗面所、台所、リビング); >      * > 障害者へのアクセスを提供できる、連邦均一アクセス標準法に準ずる・またはアクセス機能を持つ物件の数; >      * > 不動産所有者によるモーゲージ支払いに遅延・滞りがないことの証明; >      * 即座に入居が可能である物件であることの証明; >      * > レンタルとして使用されていた期間などの、建物の使用履歴(該当する場合); >      * ペット制約に関する情報 - > 許されるペットの種類、数、サイズ、該当するペット保証金など; >      * > 該当する場合、各ユニットのパーキングの数(機能アクセスやバン・アクセス用も含む); >      * 建物内のレンタル料範囲およびその他の費用; >      * 家賃に含まれる光熱費; および >      * 家具付きユニットの数。 >  > _この度の要請は情報提供であり、見積もり要請ではありません。_ > この度の公示への応募をもとに、どの物件がMLRの条件を満たしているかを見極め、時間および費用効率の最も高い物件を、有資格の被災者に直接提供する事を目的としています。FEMA > は計画目的のため、市場情報あるいは適応能力に関する情報を募っています。 >  > _本__情報要請に対する応答は__[__契約への__]__申し込みではなく、政府が拘束力ある契約を結ぶという承認をすることにはなりません。_ > 応募は、全て書面で提出する事が義務付けられています。  >                       > DR-4562-OR-MLRP@FEMA.DHS.GOV > 宛に、電子メールにて送付して下さい。 >  > 応募の締め切りは、2021年2月12日、太平洋標準時間の正午です。 >  > この度の直接リースプログラムのための要請に関する完全情報は、こちらのウェブサイトからご照会下さい。 > HTTPS://GO.USA.GOV/XAUCH [https://go.usa.gov/xAuch]. >  > ### >  > 災害復旧支援は、人種、肌の色、宗教、国籍、性別、年齢、身体障害、英語能力、または経済事情を問わず提供されます。自らまたは知人が差別行為を受けた場合は、下記のFEMA > フリーダイアル番号にお電話下さい。フリーダイアル:800-621-3362 > (TTY 800-462-7585) Videophone, InnoCaption または > CapTelなどのリレー・サービスをご利用の方は、FEMAに与えられた番号をアップデートしてください。FEMAからの電話は、未確認番号からかかってくる事があるのをご承知下さい。 > 多言語対応のオペレータが待機しております。(スペイン語のオペレーターは、 > 2番です。) >  > オレゴン州の山火事及び突風の被災者は、個人のニーズに合わせた、より安全で強固な修復および再建についてFEMAの危険回避専門家に相談する事も出来ます。山火事災害後の、より安全で強固な再建、または洪水リスクについてのご質問は、メールでお知らせください。: > FEMA-R10-MIT@fema.dhs.gov > FEMAの危険回避対策専門家が、被災者のご質問にお答えし >  > 更新情報は、_ツイッター_及び_リンクトイン_で、FEMA > Region 10 > をフォローして下さい。また、FEMAのウェブサイトfema.gov > [http://www.fema.gov/disaster/4562]より追加情報をご確認下さい。 >  > _FEMA__の使命は、災害前、災害時、及び災害後に、被災者支援を提供する事です_